「しんぶんなんていらね〜よ!」


 新聞の未来はどうでしょうか、テレビが普及しても健在です、と言うよりは性格の違いから使い分けられている感じでしょうか。今後、新聞の立場を変える可能性があるとすれば、インターネットでしょう。

 インターネットは、欲しい情報を速やかに手に入れられるその反面、情報の多さに必要以外の情報がつかみにくい点もあると思います。例えば新聞なら、「ああ、こんな事もあったのか」なんて言う事が良くあるでしょう、新聞の紙面は全てチェックする事が可能なのです、個人差がありますが見出しだけ読む事も出来ますから。

 しかし、ここでは新聞の長所・短所では無く、私が嫌いな理由を説明します。

 新聞記者は大変な仕事だと察します、昼夜の区別なしに取材を続けたり、冗談抜きで命がけの事もあるでしょう、正確さとスピードを両立させなければいけません、感やひらめきが必要な事もあったり、そんな中でマスメディアとしての責任を果さなければいけません。

 そして、様々な原稿をまとめ、レイアウトを決め印刷する行程があります。ここも、正確さとスピードが要求されることは間違いありません。この行程を、いかに短くするかは、情報を何時まで受けられるかという事で、深夜に起きた事件が朝刊に載せる事が出来るか出来ないかの差になってしまうわけですから。

 その他にも、活字や行間も新聞によって工夫されているし、配送や新聞配達の人たちの努力だって無視できませんよね。そして、わずか一日当たり100円程度で、あれだけの情報量が各家庭にまで配達されています。やはり新聞は凄いと思いますよ。

 問題はセールスなんですよ! 上記のような新聞に隠された様々な事柄を全て無視して、
「どうですか、洗剤つけますから? じゃあ、これもサービスしますよ・・・」
せめて、自分の売っている新聞の特徴や連載記事のことなど、一つでも説明出来るセールスが来たら、喜んで契約してあげるのに。

 勿論、洗剤はもらっておきますけど。