ホームページって、誰のためにあるんだと思う? インターネットの楽しみの一部となっているホームページ。これを作ったことがある方は、分かっていただけると思うが、何の報酬も無いのに多くの時間と努力を注ぎ込む、そして管理や更新にはもっと多くの努力が必要になるのだが、カウンターや時折舞い込むメールに励まされ、作業は進められていく。
きっと誰でも嫌になったり、面倒になったりする時もあるし、ソフトや通信費も予想外にかかってしまうのは皆同じことだと思う。
そんな、みんなの努力の積み重ねでWWWが賑わっているとすれば、得しているのは誰なのかと思いませんか。もちろん、得られるものがあるからインターネット始めたのだから、私をはじめとするホームページの管理者のほとんどが、インターネットの利用者であるといえば利用価値があることは確かだ。しかし、思った程の情報がすんなりと手に入っているのだろうか、YAHOOの検索もある程度コツをつかまないと、ゴミばっかり拾ってしまう。
ゴミを拾いながら気になることといえば通信費だ、テレホーダイと固定料金のプロパイダーだと料金は一緒だが、繋がない日が多いと損するような気がして仕方が無い。
そうだ、インターネット利用者の負担になっているもの、通信費や設備投資こそが誰かの利潤を生んでいるに違いない、パソコンメーカー、パソコンショップ、NTT、プロパイダーに金が流れていっている! もちろん、その業界の人は「競走が激しくて儲かりません」と、言うことだろうが。
話は遠回りしているが、ホームページの管理者が夜中までHTMLのパズルをしている結果、どこかで思いも寄らない人たちの財布を、豊かにしているのかも知れない。似たようで似て無い話だが、葬式のときの親戚の会話を・・・
「生花は2万から用意できますが」
「いや、俺は仏さんには世話になっているんだ、3万にしてくれ」
「そうそう、気持ちだからお金には替えられないから」
届いた生花にはもちろん値段は書いて無い、果して上乗せした一万円は、線香の煙りに乗ってあの世まで届くのか?