指名されることに弱くないだろうか? そして、指名することにも。
ここで言う指名とは指摘に近い意味であるので、決してお金を払って指名するたぐいではありません、期待して来られた方はすぐにお引き取り下さい。
とてもいい人なんだけど、ちょっと「そういうとこ」嫌だな・・・、こういった事例は沢山あると思うのですね。それが、親しい友人だったりしても、それを注意することがあなたには出来ますかという話である。
「一般的にはこうだよな・・」そんな言い方でごまかすことも少なくない、それは逆の立場になった自分がどう思うかな? そんな、余計な心配をしているのかも知れない。
一般論としておけば、お互いに逃げ道があるが、指名してしまうと逃げることは出来なくなる。
しかし、自分はちゃんと言ってくれる人をどう思うのだろうか? うるさいやつだと思うか、いい人だと思うか。
たいして出来ないやつに、言われると嫌なものかも知れない。そう考えると、自分はあいつよりも劣るところもあるし、それほどの者でもないからな・・。
これは、甘えの構造という物らしいのだ。そうそう、また今日も「屁理屈」を並べてしまったが、本題を思い出した!
かなり昔のことになるが、ある製菓会社を指名した脅迫事件に対して、その会社はすぐにパッケージを変更するなど機敏に、そして、一般消費者を安心させるために最善を尽くした。
最近のことであるが、無差別的に毒物や異物を飲み物に混入する事件が発生している。そんな事件の格好の狙い目になっているのが、缶入り飲料に貼られた小さなシールである、缶に細工をしてもこの小さなシールで巧みに隠せてしまうのだ。私は最近はこのシールを必ず剥がしてから、プルタブを引くことにしているのだが、先日は酔った勢いでコーヒーを飲み干した後で、思い出したように恐る恐るシールの裏側を確かめた・・・
このシールをみなさんどう思います?
もし、特定のメーカーの製品だけを集中して狙われたなら、すぐに貼るのを止めていると思うんですよ、これだって人の生命に関わるかも知れない事なんですよ・・・
メーカーさんはどう思っているんでしょうかね?