サッカーボールの作り方
なぜ? サッカーボールを作る必要があったのか??(参照)軽さ・耐久性・大きさ・見栄え・耐水性などなど・・、ボールに対して注文が多いので作るしかないと成った次第です。

材料と大きさを工夫すれば、直径1メートルの置物だって(詰め物はどうする?)、少しだけ詰め物して枕を作ったりと・・、応用は出来るかなと思い、ここに「サッカーボールの作り方」を発表します。

一番問題なのがボールの大きさを決めることです。私の場合は中に詰める物がビーチボールだったので、直径は決まっていました、その大きさに合わせて寸法取りするのがとても難しい作業でした。
後で冷静に考えるととても簡単だったのですが、この式に合わせて計算できます(ほぼ近い数値が出ると考えて下さい)。
 直径×3.14×7%=1辺の長さ(1辺の長さとは5角形・6角形の1辺の長さです)
これは、あらかじめ完成の大きさが分かっているときです、布の伸縮や縫い方によっても変わってしまうので、若干小さめに作った方が良いと思います。
手探り状態で作業は始まりました・・

イラストレーターで設計図を書き、厚紙にプリントアウトして、組み立てることを繰り返しました。

勉強嫌いの小学生諸君!図形の勉強だって何時、役に立つか分からないぞ・・・、しっかりやっときなさい!

縮小版を作り大きさを求めていきます。

ちなみに本物のサッカーボールを測った方が早い気もしました?

そこに写っている「ビックフット」これだからこそ、サッカーボールが似合うのではないかと信じています。

実は設計の段階で、チャットの向こうから色々なアドバイスを頂きました。有り難うあんも博士。

決定した大きさの厚紙(型紙)から、布地へマーキングしていきます、縫い代を今回は5mmと決めましたが、縫い代を適当にしてしまうと、縫合が大変になりますので注意しましょう。

6角形が20枚、5角形が12枚、裁断したら縫合します。

ミシンの方が綺麗で早いと思いますが、太い糸で縫い目を荒くした方が、よりサッカーボールに近い感じが出せるかも知れません?

半分ぐらい縫合が終わった所です・・この大きさだと、私は丁度「帽子」になりましたので、サッカーボール模様の帽子にも挑戦しようかと・・・。

縫合が終わりました。

今回はスキー用ですので、最後の1片は縫いつけないでおきました。その穴からビーチボールを入れて膨らませるのです。

ビーチボールを押し込んで膨らましたところです。

結構、上手に出来ました??

あと、スキー用の方は板への取り付けが問題ですね・・
その件に付いては、それぞれの板に合う取り付け方法を考えなくては成りませんし、最悪の場合安全性にも問題が出るかも知れません。各個人の責任において作成して下さい。
万一板からはずれたときでも、流れ止めを用意しておくと良いと思います。

使用目的にもよりますが、私の場合・・雪の中では白&黒のカラーリングではいまいち目立ちが足りなく、色物を作成することにしました。